アレクセイ・ネクラーソフ監督作品 アレクサンドル《サーシャ》・リトビネンコ 暗殺リトビネンコ事件 ― The Litvinenko case 2007年カンヌ国際映画祭公式出品作品

リトビネンコblog アレクサンドル《サーシャ》・リトビネンコ マリーナ・リトビネンコ アンナ・ポリトコフスカヤ ボリス・ベレゾフスキー アンドレイ・ルゴボイ ミハイル・トレパシキン ウラジーミル・プーチン プロデューサー◎オルガ・コンスカヤ 撮影◎マルチン・ヴィンターバウアー+セルゲイ・ツィハノビッチ 音楽◎イリーナ・ボグシェフスカヤ 録音◎マチアウス・シュワブ デジタル・カラリスト◎フィリップ・グロースマン 字幕◎大田直子 字幕監修◎田原総一朗 配給◎スローラーナー 原題:REBELLION THE LITVINENKO CASE 2007年/ロシア映画/35mm/101分/ドルビーデジタルSR

暗殺リトビネンコ事件―The Litvinenko case
追悼集会開催

■リトビネンコの1周忌を偲んで日本で追悼集会が行われます。

アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会 ―ロシアの闇とチェチェンの平和を考える―

独裁化するロシア社会、を象徴するような人物が、昨年死亡しました。元FSB(ロシア連邦保安庁)将校、アレクサンドル・リトビネンコ氏です。リトビネンコ氏は、99年にモスクワなど数箇所の都市で発生した謎の連続アパート爆破事件が、「ロシア治安機関による陰謀だ」と主張していました。なぜ、国を守るはずの治安機関が、数百人ものロシア国民を殺戮したのか? そこには、現代ロシア最大の問題といえる、チェチェン戦争がかかわっています。この連続爆破事件を「チェチェンのテロ」と断定することによって、プーチン首相(当時)は第2次チェチェン戦争に乗り出したのです。
リトビネンコ氏は、この連続事件のひとつ、「リャザン事件」に注目します。これは、ロシアの都市リャザンで未遂に終わった爆破事件で、地元警察が発見した爆薬、起爆装置を、FSBがいち早く回収し、「爆薬ではなく、砂糖だった。テロではなく、演習だった」という不可解な発表をしていますが、これは事実を大きくねじまげたものでした。また、アパート連続爆破事件の犯人はいまも逮捕されていません。イギリスに亡命し、ロシア政府が隠す陰謀を暴きつづけたリトビネンコ氏は、2006年11月23日、何者かが投与した放射性物質、ポロニウム210によって暗殺されました。
この集会では、6月に日本でも刊行されたリトビネンコ氏の著作「ロシア 闇の戦争」(光文社刊)の監訳を務められたロシア研究者の中澤孝之さんをお招きし、現代ロシアの実情に迫ります。

日時 : 11月23日(金・祝)13時30分〜16時30分(開場13時00分)
報告 : 中澤孝之(ロシア研究者) 岡田一男(司会 映像作家)
主催 : チェチェン連絡会議
会場 : 東京都・文京シビックセンター4F シルバーセンターホール
参加費 : 1000円
地図 : http://www.b-civichall.com/access/main.html
交通 : 東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分/都営地下鉄三田線大江戸線春日駅徒歩1分/JR総武線水道橋駅徒歩8分

中澤孝之(ロシア研究者)
1935年生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒。時事総合研究所客員研究員。時事通信社に入社、経済部記者、モスクワ支局長、外信部長などを歴任。県立新潟女子短期大学教授、長岡大学教授を務めた。日本対外文化協会理事。主な著書に『資本主義ロシア』(岩波書店)、『ブレジネフ体制のソ連』(サイマル出版会)、『オルガルヒ』『現代ロシア政治を動かす50人』(共に東洋書店)、訳書に『スターリン』(心交社)、『エリツィンの手記(上・下)』(同朋舎出版)など。

連絡先:
Mail: clc@chechennews.org
http://chechennews.org/clc/

■ロンドンではリトビネンコの妻マリーナ・リトビネンコや息子が出席する追悼集会が行われます。

2006年11月23日、放射線物質“ポロニウム210”によって暗殺されたアレクサンドル・リトビネンコの一周忌にあたる2007年11月23日に、妻であるマリーナ・リトビネンコや息子のウォルター・リトビネンコなどが主催しロンドンにて追悼集会を行います。

2007年11月23日(金)※現地時間
10:30am ユニバーシティカレッジ病院前
University College Hospital, 235 Euston Road, London, NW1 2BU
アレクサンドル・リトビネンコの最後の声明を発表
登壇者:マリーナ・リトビネンコ、ポリス・ベレツフスキー、アレックス・ゴールドファーブ、ウォルター・リトビネンコ他
    ↓
その後、ユーストンヒルトンホテルまでデモ行進
    ↓
11:00am 記者会見 ユーストンヒルトンホテルにて記者会見
アレクサンドル・リトビネンコの不当な死と正義のための法的な戦いに関する最新ニュースなど
登壇者:マリーナ・リトビネンコ、ポリス・ペレツフスキー、アレックス・ゴールドファーブ、ルイーズ・クリスチャン(弁護士)

この集会に参加される方は下記までメールをお願いいたします。
Jennifer Morgan
jmorgan@bell-pottinger.co.uk
Tel: +442078618609 / Mob: +447909975039

【原文】
Under embargo until 23 November 2007

Friday 23 November 2007

10.30am, outside University College Hospital, University College Hospital, 235 Euston Road, London, NW1 2BU.
Marina Litvinenko, Boris Berezovsky Alex Goldfarb and Walter Litvinenko will gather outside the hospital to re-read the final statement of Alexander Litvinenko.

11.00 am, The Stephenson Suite, Euston Hilton Hotel, 17 - 18 Upper Woburn Place, WC1H 0HT (just a few minutes walk from University College Hospital)
Marina Litvinenko, Boris Berezovsky, Alex Goldfarb and lawyer Louise Christian will host a press conference to provide the latest news on the legal fight for justice for Mr Litvinenko.

Please register your attendance in advance by emailing Jennifer Morgan
jmorgan@bell-pottinger.co.uk
Jennifer Morgan
Tel: +442078618609 / Mob: +447909975039

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